良い悪いという問題ではなく、世の中には様々なタイプの人がいます。 ①周囲のことが気になってブレーキばかり踏みすぎてアクセルが踏めない人 ②あまり周囲の事は気にならずアクセルばかり踏んでわが道を行く人 上司として、あるいはひとりの大人として他者に関わる時、 私それでいいと思うし、こうすればもっと良くなると思うよ といった形成的なフィードバックが汎用的でリスクも少ないので、迷ったときはこれ。 特に①のタイプには効果的なので多用します。 個人への対応は人が見ていない場でやるので、私がこう述べることを意 ...